シャープペンシル替芯テスト 筆記距離 0.3mm硬度B

アイキャッチ画像 シャープペンシル替芯テスト

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はじめに

シャープペンシル替芯の筆記距離テスト、前回は0.5mmの硬度Bでしたが今回は0.3mmの硬度Bです。
このテストに至った理由は前回の

シャープペンシル替芯テスト 筆記距離 0.5mm硬度B

の「はじめに」を参照してください。

テスト方法

芯硬度はHBでなく、Bです。

シャープペンシルを垂直に立てて、一定の力加減になるようにして紙に定規で線を引きます。

芯が定規に当たって擦り減らないよう、定規はガイドパイプに当たるよう加工しました。

シャープペンシルの構造上、長さ60mmの芯全てを使い切る事はできないので、芯が減った長さと実際に筆記した距離から長さ60mmの芯での筆記距離を計算で求めます。

※注意
紙、筆圧、温度湿度などによる差によって筆記距離は大幅に変わります。
特に筆圧が大きく影響します。
そのため、筆記距離は参考値としてどの芯が柔らかいか、硬いかの目安程度で見てもらえばいいかと思います。

テストしたシャープペンシル替芯

手持ちの旧製品と新たに購入した現行製品です。

01
シャープペンシル替芯テスト 筆記距離 0.3mm硬度B
新旧

現行品

No,メーカー/
製品ページ
名称価格(税込み)入り数硬度バリエーション発売日等
①ぺんてるアイン220円25入2B/B/HB/H2023/01/30(月)発売
➁パイロットネオックス
グラファイト
220円25入2B/B/HB/H2024/12/23(月)発売
➂ゼブラデルガード220円20入B/HB2017/05/10(水)発売
途中からケースを丸筒に変更
④三菱鉛筆ユニ220円25入2B/B/HB/H/2H2021/02/22(月)発売
⑤三菱鉛筆ハイユニ330円20入B/HB1983年発売
⑥トンボ鉛筆モノグラフMG220円20入B/HB2015/10/09(金)発売
途中から新パッケージ
生産国変更

旧製品

⑦ステッドラー旧マイクロカーボン
⑧ぺんてるアインシュタイン
⑨トンボ鉛筆旧パッケージモノグラフMG
⑩トンボ鉛筆モノ WX

筆記距離テスト結果 全体

上が一番筆記距離が短く(柔らかい)下へ行くほど筆記距離が長く(硬い)並べてあります。

No,メーカー名称筆記距離最短を1最長を1
⑨トンボ鉛筆旧モノグラフMG77.25m1.000.28
⑩トンボ鉛筆モノ WX102.86m1.330.37
③ゼブラデルガード105.88m1.370.38
⑥トンボ鉛筆モノグラフMG129.50m1.680.47
⑦ステッドラー旧マイクロカーボン130.43m1.690.47
⑧ぺんてるアインシュタイン141.73m1.830.51
⑤三菱鉛筆ハイユニ168.22m2.180.61
①ぺんてるアイン202.25m2.620.73
②パイロットネオックス
グラファイト
253.52m3.280.92
④三菱鉛筆ユニ276.92m3.581.00
筆圧が大きく影響するため筆記距離は参考値としてどの芯が柔らかいか、硬いかの目安程度としてください。

筆記距離テスト結果 現行品のみを表示

先のテスト結果から旧製品を除いて現行品のみにしてみます。

02
シャープペンシル替芯テスト 筆記距離 0.3mm硬度B
現行品のみ
No,メーカー/
製品ページ
名称筆記距離最短を1最長を1
③ゼブラデルガード105.88m1.370.38
⑥トンボ鉛筆モノグラフMG129.50m1.680.47
⑤三菱鉛筆ハイユニ168.22m2.180.61
①ぺんてるアイン202.25m2.620.73
②パイロットネオックス
グラファイト
253.52m3.280.92
④三菱鉛筆ユニ276.92m3.581.00
筆圧が大きく影響するため筆記距離は参考値としてどの芯が柔らかいか、硬いかの目安程度としてください。

最後に

ステッドラーのマイクロカーボンは2023/07/20(木)にパッケージ、生産国変更があり、0.3mmに関しては硬度がHBのみとなりました。

それをすっかり忘れていて、現行の0.3mmのBをあちこち探して回ったのですが見当たらずに諦めて帰宅。
確認のためメーカーHPを見て愕然としてしまいました。
発売されていない物は当然ながら売っていないのです。

結果に関しては上の表を見ていただくとして、興味深い事に0.5mmのBとは逆の結果(順位)になっているメーカーがありますが、比較はまた1ヵ月後位に更新予定です。

!注意!

このテストは個人的に行ったものです。

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