はじめに
1.5㎜の特大ボールを使用し、極太筆記を実現!
まるで筆のようにトメ・ハネ・ハライができる新感覚水性ボールペンが3月中旬より発売されます。
バイオサイドフリーインク
活性物質を含まない環境に優しいインクを使用した
バイオサイドフリーインクは公文書にも対応した次世代インク。
オート結城工場にて開発から組立まで一貫生産される
直液式水性ペン(フリーインクローラー)は最後までかすれず
安定した筆記線で使い続けることができるのは直液式ならではの利点です。
特徴
●活性剤を使用しないバイオサイドフリーインク
●公文書対応 耐水性/耐光性 顔料インク
●超極太1.5㎜水性ボールペン。
●筆のようにトメ・ハネ・ハライができる。
●筆圧やタッチにより、オシャレな「ふで文字」から可愛い「まる文字」まで多彩な表現が可能。
●クリアレギュレーションでインクが見えやすい。
カラーバリエーション

-BK(ブラック):4971516031252
-BL(ブルー):4971516031269
-RD(レッド):4971516031276
-GN(グリーン):4971516031283
-SB(スカイブルー):4971516031290
-LG(ライトグリーン):4971516031306
-OR(オレンジ):4971516031313
-PK(ピンク):4971516031320
-WR(ワイン):4971516031337
-VT(バイオレット):4971516031344
仕様
CFR-15FBO
軸・キャップ・尾栓:PP
頭冠:ABS
クリップ:SUS
本体:最大幅14 軸径 10.5×全長138(mm)
重さ10.5g
税込み¥220-
以上、画像を含めてすべてオート フデボールビオ製品ページより抜粋。
最後に
2018年8月下旬にボール径1.5mmの「ふでボールカラー」が発売されて自分も何本か購入していますが、それのマイナーチェンジモデルかと思われます。
サラサクリップの一番大きなボール径が1mmですがこれは1.5mmとさらに大きく、インクドバドバ系が好きな人にはたまらないでしょう。
なんでボールペンで筆のようにトメ・ハネ・ハライをできるようにしたのだろうか?
とか
素直に筆ペンを使えばいいのでは?
なんて細かい事を考えてはいけません。
小さい字を書いたら潰れてしまうので、豪快に大きく書いて楽しめばいいと思います。
筆ペンと言えば、LIBERTY (リバティ)用のリフィルで筆ペンリフィルなんていう他にはないものがありました。
自分のお気に入りでよく使っていたのですがHPの商品検索に品番を入れても出てこないので、残念ながら廃番になったようです。
オート 水性ボールペン フデボールビオ ボール径1.5mm
税込み¥220-
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